キャバクラにローンで通っていた暗黒時代

キャバクラ等にローンを使ってまで行っていた時期には戻りたくない

鳥取県在住 E.Hさん(38歳)
若かった頃というのはみんな何かしらの失敗をしていると思うんですけれども、私も20代の頃にはほんとに戻りたくないなという意識でいっぱいです。あの頃はなんであんなことをしていたのかなと思います。本当はやらなくていいし、無駄なお金を使っていたと思います。

おそらく早く大人になりたいという気持ちが強かったのだと思います。大人の男というのはこういうことを経験するものだと、勝手に思って真似をしようとしていたのです。当然真似をした所で自分が大人になれるわけではなく、結果的に借金を増やすばかりでしたが。

例えば一時期キャバクラに沢山行っていた時がありました。週に1回は行っていたと思いますが、あの頃はカードローンまで使っていました。どうもキャバクラ内では評判になっていたみたいですね、金払いが良かったからかもしれませんが。

金払いがいいのもすべてカードローンのおかげだったので、1年もしたら借入ができないくらいにまで膨らんでしまって、結果的にお金を返済するために働く事になりました。当然キャバクラも行くことはなくなりましたね。

他にもスナックやラウンジにも行きましたし、大人の男が行きそうなレストランなどにも顔を出したりしました。キレイな女性とアフターや同伴出勤のために行ったりしていたので、二人分の食事代を払う事になり、また借金を増やしていました。

結果的に私は20代の頃に何百万円というお金を使うことになりました。カードローンで借り入れていっぱいになったら返済して、また枠が空いたら借り入れて…というのを繰り返していたのです。そうして私は大人になった気でいました。

そんなことでおとなになれるわけもなく、ただ単に憧れのまま自分は子供のままでした。それに気づいたのが3年くらい遊んでからの事だったと思います。それから今までは借入の返済を返しながら、私は少しずつ仕事を増やして頑張ってきました。

夜の街で評判になると気が大きくなるかもしれませんが、それに自分自身の器が付いて行かないなら、やめておいたほうがいいと思いますよ。